[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
俺達はエリィを救い出す為、 その行方を必死になって探した。 そして、それが判明したのは2週間後だった。 カレルレンはラジエルから得たデータと、 自らのナノマシンによって、神の方舟 『メルカバー』の建造に着手しており、 その完成は間近に迫っていた。 俺達はその起動を防ぎ エリィを救い出す為、 メルカバーへと向かった。
フェイ 「お前達……? お前達も行くというのか?▽ ドミニア 「勘違いしないでもらおう。▽ 天帝という存在を、消去する 目的の為だけに存在させられていた 閣下は、ミァンとカレルレンに よって、その心を操られている。▽ 私達はその呪縛から、 閣下をお救いしたいだけだ! 世界の為でも……、 エレハイムの為でもない!▽ ドミニア 「貴様らとの共同戦線を張ろうなど とも思っていない!▽ フェイ 「……ああ。 俺達は俺達の、お前達にはお前達の 戦いがある……それでいいさ。▽ フェイ 「ただし……、 途中でやばくなったら戻れよ。 後の全ては俺達が引き受ける。▽ ドミニア 「……ふん。 その言葉、そのまま返してやるよ。▽
メルカバー内部へと突入した俺達は、 ナノマシンによって自己再生してくる 兵器群を打ち倒しながら その中心部を目指した……。 そして…… 俺達の前にまたしてもラムサスが 立ちはだかった。
待ちわびたぞ、 フェイ!!▽ フェイ 「ラムサスか!?▽ ラムサス 「フェイ…… 貴様さえいなければ……▽ 俺は…… 俺は……! 今日こそ、決着を つけてやる!!▽ フェイ 「止めろラムサス! 俺達がこれ以上戦って 何の意味がある!▽ お前は誰の為に戦っている! 何故そこまで俺に こだわるんだ! 教えてくれ!!▽ ラムサス 「全ては貴様がいたから…… あの時……俺は…… 貴様さえいなければ……▽ 俺は……カレルレンの研究室の リアクターの中で生を受けた。 全てのヒトの超越者としての生を……。 だが……
カレルレン 「ほぉ……。 “今度の”体は若いな。▽ 「……前の体は 古くなっていたのよ。▽ カレルレン 「……名前は?▽ 「カレン……。 でも私にとって個体の名前は 意味をなさないわ。▽ カレルレン 「……で、わざわざ ここにくるとは何用だ?▽ カレン 「このリアクター内の ものは例の?▽ カレルレン 「ん? ……ああ。 識別コード、 0808191-“ラメセス”。▽ 天帝には人工接合者の ヒナ形と伝えてある。▽ カレン 「状態はどう?。▽ カレルレン 「いわゆる第一次成長期に 入ったところだ。▽ 後の成長、固着するまでは 常人の倍の早さとなる。 だが、いささか精神の コントロールが難しい……。▽ カレルレン 「……複製なのだから 当然と言えば当然だがな。▽ カレン 「動いている……。 聴こえているのかしら?▽ カレルレン 「……ああ。 これに意志は既に存在している。▽ カレン 「そう……。 ならいい方法があるわ。 捨てましょう。▽ カレン 「これは必要ないわ。 私の子供がいるから。 今年で4歳になるわ。▽ カレルレン 「お前が子を生すとはな……。 余程のことか。▽ カレン 「……ええ。 調べてわかったのだけど、 “接触者”に間違いないわ。▽ カレルレン 「名前は?▽ カレン 「“フェイ”。 それが私の子の名前。 だから……わかるでしょう?▽ カレルレン 「対となる存在が……▽ カレン 「……ええ。 恐らくはどこかに 生まれているはず。▽ カレン 「……最後のね。▽ カレルレン 「ならば、 ……こいつは塵だ。▽ カレン 「塵ね。▽ カレン 「フフフ…… 追いかけなさい、“坊や”。 いくら求めても得られない愛を。▽ その刻まで……。
ラムサス 「貴様が存在したおかげで、 この俺は廃棄処分と されたのだ……!▽ 天帝の力を持ち、神の 代弁者として、絶対的な 行使力をもった存在として、 俺は生まれるはずだった。▽ なのに……、 すべて貴様のせいで!!▽ フェイ 「お、俺の母さんが……? 何故……そんなことを…… ラムサス……▽ ドミニア 「閣下! もうおやめ下さいっ!▽ 閣下のおっしゃった事が 事実であるというのならば、 尚更、閣下が戦われる理由は ないのです!▽ 閣下はカレルレンらに たぶらかされ……▽ ラムサス 「だまれっ!! 貴様、貴様までこの俺を 攻撃するのか!?▽ 被験体となりかけていた ところを救ってやった この俺を!!▽ ドミニア 「それは違いますッ! 私達は閣下の御身の為を 思えばこそ……▽ ラムサス 「黙れっ!! 所詮、俺には、俺しかない! 俺は俺によってしか癒されない!▽ ラムサス 「行くぞ、フェイ!! これが最後だっ!!▽
ラムサス 「ぐわあッ……!! フェイ 「これは……?▽
フェイ 「ここは……?▽ カールの生まれた場所。 そしてあなたへの憎しみが 育まれた場所……▽ フェイ 「誰だッ!?▽
フェイ 「こ、ここは……? ……!! あれは、エリィ!!▽ フェイ 「エリィ!!▽ カレルレン 「よくぞここまで…… と言いたいところだが……。 それも徒労に終わったな。▽ 神<デウス>の復活は間近だ。 その娘をいけにえとして、 神は復活する。▽ フェイ 「ふざけるな!! どうしてエリィが いけにえなんかに!?▽ カレルレン 「お前達が知る必要はない。 お前達はここで 終わるのだからな……。▽ フェイ 「くッ!? ミァン 「フフ…… さよなら、ぼうや達……▽
ミァン 「あら、強いわね……▽
ミァン 「フフ…… さあ、もう一度最初からよ。 今度は勝てるかしら?▽ フェイ 「そんな馬鹿な……!? 倒したハズなのに……!?▽ カレルレン 「ナノマシンによる自己修復能力を 手に入れたものには 通常の攻撃は無意味だ。▽ 原子にまで 分解しない限りな……▽
ミァン 「さあ、おおいなる 目醒めの刻が、 はじまるわ!▽ ▼各キャラ反応 バルト 「な、なんだ、 こりゃ!?▽ か、体が……、 バラバラに なっちまいそうだ!!▽ リコ 「ぐあッ……!? な、なんだ、 この痛みは……!?▽ ビリー 「くっ……!? 引き裂かれる!?▽ マリア 「うッ……!! 何、これ……!?▽ チュチュ 「……? どーしたでチュか!?▽ ▼バーラー乗り シタン 「まさか、これは……、 ギア・バーラーが!?▽ バルト 「ヤ、ヤツに…… 引きずり込まれるような 感じだぜ……!!▽ リコ 「ヤツか!? ヤツが俺たちを飲み込もうと してやがるのか!?▽ ビリー 「あの物体が……! あいつがボクらを……、 食べようとしてる!?▽ フェイ 「ちくしょう、一体、何が 起こったっていうんだ!▽ はッ!? あれは………!?▽ フェイ 「バーラー……? いや、ちがう!!▽ あれは…… アニマの器か!?▽ ▼シタンがいる/いない シタン 「ギア・バーラーから アニマの器が、分離しようと しているのか!?▽ フェイ 「デウスに…… 取り込まれるのか……!?▽ フェイ 「アニマの器が……、 デウスに飲み込まれる!?▽ ▼バーラー乗り シタン 「………。 アニマの器は、敵の手に わたってしまったようですね。▽ バルト 「どうしちまったんだ? ギア・バーラーが…… 動かねえ!?▽ まるで、死んじまった みたいだぜ……!▽ リコ 「ちいッ、どうなってやがる? ギア・バーラーが動かないぜ。▽ こいつぁまるで…… 死んじまってるみたいだぜ。▽ ビリー 「どうなっているんだ? ギア・バーラー…… 動かない。▽ まるで死んでしまった みたいだ……。▽
ミァン 「これこそがアニマの器の真の意味。 アニムスを得てペルソナへと還る。▽ アニマの器の真の姿とは、 さだめられた者と同調することに よって本来の機能を取り戻す、 神<デウス>を構成する部品の一つ。▽ アニマの器の抜けたバーラーは、 もはやただのでく人形。 中身の失われた、入れ物にすぎない。▽ カレルレン 「そしてこの娘も、 生まれた時から、神の一部と なることをさだめられた存在。▽ 神の部品なのだよ、 エレハイムも……。▽ フェイ 「なんだって!?▽ カレルレン 「お前達は、我々のために、 部品をわざわざこの場まで 運んでくれたという訳だ。▽ おめでたいヤツらだよ。 まるで、道化だな……。▽ ミァン 「過去、私とガゼルの法院に よってねつ造された創世の 伝承に従ってね……。▽ フェイ 「そんな……!? そんなことって……。▽ ミァン 「別行動をとり、まだ内部を さまよっているおまえたちの 仲間のバーラーも、死んだ。▽ 過去わかたれた神の部品。 その全てが、今ここに 集まったのだ。▽ カレルレン 「ああ。 今こそ我等の神が 復活する刻だ。▽ な、何だったんだ…… 俺のやって来たことは……▽ フェイ 「ラムサス!?▽ カレルレン 「ふん……。 貴様か……。▽ ミァン 「そこで何をしているの? カール。▽ ラムサス 「それでは、俺は…… 俺という存在には……、 一体何の意味があったんだ?▽ ミァン 「あなたの存在意義はただ一つ。 天帝カインを消すこと。▽ カインはヒトとしての意志が 強くなりすぎていた。 ヒトにこだわり過ぎていた。▽ 神の復活というその当初の 使命を忘れてね。 だからあなたを創ったの。▽ 私達の障害となるカインを 消す為だけに、 あなたは創られたのよ。▽ 原初生命体として 絶対的な力を持つカイン。▽ カインに抗敵させるには、 あなたの精神を一点に集中させる 必要があった。▽ しかし、人工生命体である あなたの精神状態は不安定だった。 だから……フェイという 存在を利用したの。▽ 憎しみ……それがあなたの 力の源……。 あなたは見事私達の期待に 応えてくれたわ。▽ でもね……あなたはもう 用済みなのよ? 解っているかしら? もうあなたの出る幕はないの。▽ あなたは塵なの。 塵は塵らしく、 この場から退場なさい。 ふふふふ。▽ ラムサス 「俺は……俺は……、 何のために生まれ、 何のために生きてきたのだ?▽ カレルレン 「愚かな生命よ。 おまえは人ですら、ない。▽ くくく……。 ハハハハ……!▽ ミァン 「さあ、後はあなた達の 処遇だけど……。▽ そうね、ただ殺すには、 あなた達は本当、色々と役に 立ってくれたわ。▽ だから、せめてものお礼よ、 神のいけにえとして、 この娘と一緒に吸収してあげ……▽ ミァン 「うぐッ……!? フェイ 「ラムサス!!▽ ミァン 「そう……、それでいいのよ、 カール……。▽ 私は、自らを滅することは、 出来ない運命……。▽ これで……全て……の 願いが……かな……う。 あなたと……▽ ラムサス 「………。 ミァン……。▽ ラムサス 「う、うわぁぁぁぁぁっ!!▽ ▼PT外キャラ:バルト>リコ>シタン シタン 「すみません、遅くなって。 途中でバーラーが 動かなくなってしまって。▽ さあ、はやくエリィを 助けてあげましょう!▽ バルト 「フェイ、 すまねえ、遅くなった。▽ 途中でギア・バーラーが いかれちまってよ。 はやいとこ、エリィを 助けてやろうぜ!▽ リコ 「遅くなった。 途中でバーラーが おかしくなっちまってな。▽ はやいとこ、エリィを 助けてやろう!▽ フェイ 「ああ、 わかってる。▽ フェイ 「待ってろ、エリィ。 今すぐおろしてやるからな。▽
フェイ 「ぐはっ!▽ シタン 「フェイ! しっかりして下さい!▽ ビリー 「ぼ、僕の銃で……!?▽ バルト 「な、何故、 エリィ……?▽ シタン 「エリィ!? どうしてしまったんですか!? 何故こんなことを!?▽ バルト 「まさか……洗脳!?▽ 洗脳では ないよ……▽ カレルレン 「私の身体はほとんどが ナノマシンの群体で 構成されている。▽ 延命……そして “母”との合一の為にな……。 この程度の損傷などすぐに修復 出来るのだよ。▽ シタン 「母との合一ですって……?▽ カレルレン 「その娘……エレハイムは 我々の“母”なのだ。▽ エリィ 「そう。 私は全てのヒトの母……▽ フェイ 「エリィ……!?▽ バルト 「何を訳の解らないことを! 目を醒ませ! エリィ!!▽ エリィ 「相変わらずにぶいのね……。 でも、無理もないわね……。▽ いいわ。 全てを教えてあげる。▽ エリィ 「あなた方に神と呼ばれている デウス……。▽ それは太古の昔、異星の人間に よって創造された “星間戦略兵器システム”。▽ 自らの意志で行動し、 対象となる惑星を制圧する目的で 創られた自動兵器。▽ それはラジエルの記録で見て 知っているでしょう?▽ デウスは、その試験運転の時、 暴走。 その力を解放し、一つの惑星を まるごと破壊したの。▽ 計り知れない戦闘力を持つ兵器、 “デウス”に脅威を抱いた 創造者達は、デウスを 強制的に起動停止状態とした。▽ そのコア毎に分解し、暴走原因の 調査の為、星間移民船に載せ、 他の星系にある惑星に 移送しようとした。▽ 分かたれたデウスは抵抗した。 移送途中にその星間移民船を 乗っ取ろうとした。▽ でも予期せぬ創造者の抵抗にあい、 船は大破。 そして、この星に墜落したの。▽ 墜落の際、大破もしくは地表との 衝突による消滅を免れられないと 結論したデウスは、その動力炉 “ゾハル”から中枢部分を分離。▽ フェイ 「ゾ……ハル……?▽ エリィ 「“ゾハル”……。▽ 全てのギアを駆動する、 スレイブジェネレーターの 親機であり、あなた達の使う、 エーテル力の源。▽ 事象変移機関という、未来の 可能性事象……エネルギーの変位を 自在に創り出すことの出来る 無限エネルギー機関。▽ バルト 「俺達のエーテル力の源だって!?▽ シタン 「すべてはその動力炉から得られる 力だというのですか!?▽ エリィ 「ゾハルから分離した中枢…… “生体電脳カドモニ”は 原始のこの惑星に着陸した。▽ そして、来るべき日、 再びデウスが復活するよう その生体素子維持プラント “ペルソナ”を使用。▽ そこから人間が創造された。 それが天帝カインと ガゼルの法院達……。▽ リコ 「天帝とガゼルが、デウスから 生まれた人間だと言うのか!?▽ エリィ 「何故、ガゼルの法院はアニマの器と、 あなた達の肉体を求めたのか解る?▽ それはね……、 法院の肉体は、ヒトとなる前は “デウス”を構成する中枢回路の 生体素子の一部だったのよ。▽ アニマと呼ばれるメス型と アニムスと呼ばれるオス型の 生体素子。▽ それはデウスの端末兵器として 対象となる機械と融合、機動端末 としての能力も兼ね備えていた。▽ つまり、あなた達の使用していた ギア・バーラーはその一形態なの。▽ アニムスであった法院は、 神の復活の刻、分かたれたアニマと 合一するはずだった……。▽ でも、500年前の戦いで、 その肉体は失われてしまった。▽ そこで、自分達の子孫である ヒトの遺伝子内に息づく、自分達の 因子を取り出そうとしたの。 アニマと一つになる為にね。▽ マリア 「子孫ですって!?▽ バルト 「それじゃあ、 俺達は……!?▽ エリィ 「そう、あなた方ヒトは、 全てカイン達の子孫……。▽ ペルソナから生まれたカイン達は 子を産み、増やしていったの。▽ いつの日か再び、大破してしまった デウスを復活させるという プログラムに命じられるままね。▽ シタン 「では、この世界の人間は、 全てデウスを復活させる為に 創造されたというのですか!?▽ エリィ 「そうよ。 単にデウスを修復する だけじゃない。▽ 兵器デウスは、その構造の大半が 生体部品で構築されていた。 変異した人間達が居たでしょ?▽ 彼等はデウスの部品となるべく 運命られたヒト達だったのよ。▽ ビリー 「僕達人間が…… 神の部品……。▽ エリィ 「そう、ほぼ全てのヒトは、 デウスの部品となるべく 運命られているのよ。▽ でもあなた達は違うわ。 代を重ねることによって その本来の運命から解放されたヒト ……と言ってもいいかしら……。▽ 実際デウスの部品は 足りなかった……。 でも、それを補ってくれたのが カレルレン。▽ 彼の創りだしたナノマシンは 代を重ねることによって 希薄化した部品…… ヒトの因子を補うだけでなかった。▽ 新たな機能も付加してくれた。 デウスは兵器として完璧な ものへと進化したの。▽ フェイ 「エリィ…… お前は一体……? 何故、そのことを……知って……▽ エリィ 「私はミァン。 刻の管理者。 神<デウス>の代弁者。▽ ヒトをデウス復活の為、あるべき 方向へと導く道標として 生み出されたのが私なのよ。▽ バルト 「馬鹿な! ミァンはさっき……▽ エリィ 「理解力にとぼしいのね…… ミァンの因子はね、全ての女性の中に 息づいているの。▽ 世代を超越し、ヒトを管理する者。 前任者が死ねば、どこかで後任の ミァンが覚醒する。▽ そうなるように遺伝子にプログラム されているの。 誰がその跡を継ぐかは確率の問題。 フェイ。▽ 私も、そこのミァンも、 全ては同一の存在。 デウスの部品。ヒトの管理者なのよ。 解るかしら?▽ エリィ 「お話はこれくらいに しておきましょうか。 デウスは目醒めたわ。▽ 私はデウスを構成する 部品の一つ。 だから一つにならなくては ならないの。▽ シタン 「エリィ! 何故それがあなたでなければ ならないんです。▽ ミァンがデウスの部品ならば もっと以前に……▽ カレルレン 「彼女の覚醒では 不完全なのだよ。▽ 彼女はミァンであっても、 “彼女そのものでは ないのだから”な。▽ シタン 「“彼女そのものではない”……?▽ エリィ 「行きましょう、カレルレン。▽ 後は、この星の文明を消し去り、 元の場所へと還り、最後欠片、 原初に地に墜ちた動力炉……▽ “事象変移機関ゾハル”との 合一を果たすだけ……。▽ シタン 「文明の根絶ですって!? そんなことに何の意味が あるというのですか!?▽ エリィ 「さあ……? 神を創造しうる存在は、 いずれ障害となる。▽ だから消去する。 私にはそうプログラムされて いるだけよ……。▽ カレルレン 「さあ…… 真の“母”のめざめの刻だ。▽ フェイ 「待って……くれ…… エリィ……▽ エリィ 「さよなら……フェイ。 安らかな“めざめ”を……。▽
フェイ 「エリィ!!▽ シタン 「待ちなさい!! フェイ!▽ システムを解放しては いけない!!▽ バルト 「待てッ、先生!! こっちまで危ない! ここは、ひとまず脱出だ!!▽