台詞集

[] 大鍾乳洞 | キスレブ・地下水道 | 『教会』発掘現場 | アニマの器ダンジョン1 []

[] アニマの器ダンジョン2 | メルカバー | トーラの家 | 灯台 | デウス []


大鍾乳洞




バル爺
「ほら、さっさと降砂センサーを
 止めにいってきなさい。▽
 それとも、何か聞きたいこと
 でもあるのかな?▽

→センサーの場所を聞きたい。

フェイ
「どこにあるか
 分からないんだ。
 教えてくれないか。▽

バル爺
「大広間の大岩の上と
 滝の見える通路にある。▽
 大広間のセンサーへは、
 そこのテラス岩を北西に
 登った先の通路から行ける。▽
 滝の見える通路のセンサーへは、
 途中に一体ギアがいた所を
 北西に進んでいくと岩だなの
 上にある。▽
 四つ角があって、
 赤く点滅しているのが
 センサーだ。▽


→ギアの機能を聞きたい。

バル爺
「ギアは使うパーツと
 乗る人の扱い方で
 強さが変わってくる。▽
 パーツといえば
 まずは『エンジン』だな。▽
 いい物に乗せ換えると、
 攻撃力と燃料の積める量が
 上がる。▽
 ヒットポイント<HP>は
 『フレーム』で、
 防御力は『アーマー』で
 上昇する。▽
 ギアの扱い方のコツは
 燃料が少なくなってきた時、
 『チャージ』で防御をすると
 燃料が少し回復する。▽
 強い相手が現れた時などは、
 『ブースター』を使い
 自分の機動力を上げて
 対処するとよいだろう。▽
 『ブースター』を
 使い過ぎると、すぐに
 燃料が無くなって
 しまうがな。▽
 まあ、少しは考えて
 自分なりの戦い方を
 してみるがいい。▽


→パーツを譲って欲しい。

バル爺
「で、なにが欲しいのかな?
    ギア用
    キャラ用

バル爺
「まずは、エンジンを
 積み替えてみるのが
 いいだろう。▽


→なんでもない。


バル爺
「出てけと言ったはずだ。

→話を聞きたい。

バル爺
「もうお主らに話すことなぞ
 全く無い。
 とっとと出てけと言ったはずだ。▽


→パーツを譲って欲しい。

バル爺
「カラミティに負けて
 また、わしの手元にパーツが
 返ってくるだけだぞ。▽
 それでもいいなら
 売ってやるがな。

→ギア用
→キャラ用

    

キスレブ・地下水道




じじい
「なんじゃおまえら。▽

フェイ
「じいさんこそ、ここで何してるんだ?▽

じじい
「ふん。
 わしは昔からここに住んで
 いるんじゃい。▽

フェイ
「ふーん、よく化け物に
 襲われなかったな。▽

じじい
「おう! もしかしてあんたらが
 化け物を退治してくれたんか?▽
 おかげでここも住みやすくなったわい。▽

じじい
「ありがたいことじゃ。▽

    

『教会』発掘現場




ここは教会の関係者以外、
立入禁止です。▽

入っちゃいけませんったら。▽

    

アニマの器ダンジョン1




よろず屋ジョニー
「おっと!
 俺は敵じゃないぜ。▽

よろず屋ジョニー
「俺の家系は代々商人だ。
 商人には商人の戦い方って
 もんがあるんだ。▽
 そして、これが俺の戦いなのさ。▽

よろず屋ジョニー
「何か買ってくかい?
 ギアの整備もするぜ?▽

→キャラ
→ギア
→やめた

→アイテム
→アクセサリー
→もどる
→やめた

よろず屋ジョニー
「まいど!
 ありやとやんした。▽


フェイ
(何かの部品が入っている。▽

フェイ
(特にめぼしい物はない。▽

フェイ
「うーん。
 なんとかドアロックを
 解除しなければ……▽

フェイ
「そこら辺調べて見るか。▽

フェイ
(電源が切れている様だ。▽

フェイ
「うん?
 そこに何かあるぞ……。▽

フェイ
(ヒューズらしきものが、
 切れている様だ。▽

フェイ
(壊れている部品を
 取り替えなければだめだ。▽

フェイ
「あっちの部屋にないか?▽

フェイ
「ヒューズらしきものを見つけた。▽

フェイ
(壊れている部品を
 取り替えた。▽

フェイ
(うまく、部品は
 はまっている様だ。▽


 北 エリアA制御室

 南 エリアB制御室

 東 中央エレベータ▽


フェイ
「うーん……?▽

フェイ
「これがメインシステムの本体か?▽

フェイ
「何かヒントはないか?▽


フェイ
「うん?▽

フェイ
「こっちか?▽


アニマの器のロックを解くには、▽
まず、周囲に配置されたAからDの端末に
ロックオフコードとなる数値を入力し、▽
然る後に、メインシステムを起動させること。▽

アニマの器のロックオフコードは、
同じ数を使わずに、縦横の数値の和が、
同じになるように入力せよ。▽


フェイ
「うーん……。▽

フェイ
「上の端末で情報が見れた様だが……。▽

    

アニマの器ダンジョン2




よろず屋ジョニー
「よお!
 また会ったな。▽

よろず屋ジョニー
「ダンジョンと言えば商人だ。▽
 ……最近はそうでもないか。▽


フェイ
「うーん……?▽

フェイ
「壁にも文字が刻んである様だが……。▽


フェイ
「うん?
 なんだ……?

フェイ
「!?

フェイ
「やばい!
 落ちてくるぞ!!

フェイ
「なに!
 またか……

フェイ
「!?

フェイ
「くそ!
 また、落ちてくるぞ!!

    

メルカバー




フェイ
「どうやらこのシャフトは、外に
 つながっているみたいだな。▽
 しかし、引き返してる暇は
 ないぞ。
 先を急ごう。▽


なんノ用デショウカ?

    

トーラの家




トーラ
「よく来たの。
 見たところ元気そうで
 何よりじゃ。▽
 わしももっとお前さんらの
 手伝いをしたいんじゃが……。
 この体がもうここの空気を
 吸っとらんとダメなようじゃ……。▽
 もうそこまでお迎えが
 来とるようじゃの、
 フォフォフォ。▽

トーラ爺さん……。▽

トーラ
「ウム、そんな話はさておき、
 お前さんらに素敵なプレゼントが
 あるんじゃ。▽

 男着を手に入れた!!

 沈黙の女神服を手に入れた!!

トーラ
「世界の運命はお前さんたちに
 かかっとる。
 頼んだぞ……!▽
 わしはここからそれを
 眺めさせてもらうとするか……。▽

    

灯台




▼PTメンバー

シタン
「この灯台の台座部分は、
 何千年も前から
 ここに建っているそうです。▽
 多島海の人たちが、後から
 灯りをのせて灯台にしたそうですが、
 建物自体が何なのか、
 誰も知らないそうです。▽

バルト
「……タムズの船長から聞いたんだが、
 この灯台の根っこは何千年も前から
 建っていたらしい。▽
 丈夫なんで、上に灯りをのっけて
 灯台にしてるらしいが……
 中に何があるか誰も知らないそうだ。▽

リコ
「……ハマーの聞いた話だと、
 この灯台の根っこは何千年も前から
 建っていたらしい。▽
 丈夫なんで、上に灯りをのっけて
 灯台にしてるらしいが……
 中に何があるか誰も知らないそうだ。▽

ビリー
「この灯台の台座部分は、
 何千年も前からここに建っています。▽
 高さがちょうどいいんで、
 灯りをのせて灯台にしていますが、
 建物自体が何なのか、
 中に何があるのか、誰も知りません。▽

マリア
「シェバトが飛び立つずっと前から、
 この建物はあったそうです。▽
 今は、ここの人たちが灯りをのせて
 灯台として使っているみたいですが、
 中に何があるのか、誰も知りません。▽


フェイ
「……エメラダの遺跡から
 見下ろした街か……▽
 ……あんなところから
 来ることができたとは……な。▽


フェイ
「……ここは、
 ギアからおりたら、入れそうだぞ。▽


●1階本

『発掘されたスレイブジェネレーターと
 その特殊効果について』

 太古に地中に埋もれた構造物から
発見された、未知の機関……
“スレイブジェネレーター”……以下
SGと略す……の出力が、
3つのレベルに分かれている事は
種々研究により周知の事実だが、
これを遥かに上回る上位モードが
存在することが新たに判明した。
 便宜上ここでは“ハイパーモード”と
呼ばせてもらうことにする。

ハイパーモードはSGのアタックレベルが
3に達した時点で、ある確率によって
発動されるモードである。
現在判明しているその発動確率と
諸条件については、人型格闘兵器に
SGを搭載した場合を想定して
以下に説明する。

全ての場合において基本定数が
存在し、その値は観測上、
5に近似する。
それにHPが何%減ったかという
パーセント値の十分の一をかけることで
確率が算出される。

例えばHP全量から50%減った場合の
発動確率は、
5×50/10=25(%)
となる。
 つまりこの場合、アタックレベルが
3になった時点で、25%の確率で
ハイパーモードが発動することに
なるのである。

また、これ以外に修正値というものが
存在しており、各々、レベル1〜3の
攻撃を放つことによって、基本値に
修正値が加味される。
 つまり、やられればやられるほど、
攻撃すればするほど、
ハイパーモードの発動確率は高くなる。

上記確率によって発動されたSGの
ハイパーモードは、一定時間計測不能な
程の絶大なエネルギーを放出する事が
出来、その面から見れば、戦闘機器の
主機関としてまさに理想的なのであるが、
現実レベルでは、その不確実性や、
そのエネルギー放出に耐えうる
だけの剛性を有した機体は存在しない、
等々の理由から未だ実戦力として扱える
レベルには至っていない。


●2階本

…ナオキ賞作家にして、元WWWヘビー級
チャンピオン、ビッグジョー
(本名ジョー・力石、現箱さき親方)
が、本日G1レースにおいて
初のグランドスラムと、完全試合を成しとげ
今年の三かん王と流行語大賞をモノにした。
 受賞会場で握手のさいに転倒。
そのまま後頭部をロープで強打し、
その後自宅で真っ白に燃え尽きたもよう……


「えるどりっじ」に史上初めて搭載された無
補給ぎじ永久機関。
高効率のジェネレータであるばかりでなく、
その特性上「A・O(絶対客観)空間」によ
る防御フィールドや、光速を越える
「S・V(主観変移)航法」等も
可能とする。

 不確定性定理上での粒子の相互関連系
(コズミック・ウェブ)の解であるハイゼン
ベルク提唱のS行列をその基盤に置いて
デザインされているため、
「Sマトリクス機関」、
「ハイゼンベルク機関」の別名を持つ。

 原理としては、現在を含むごく近未来の
事象を可能性事象として捕らえ、その中で
能動主体に対し最も“都合の良い”事象を
実在事象としてけん在化させてそれによる
エネルギーポテンシャル変位を積極的に
利用する物である。


●記録映像

この映像は……?▽

はるか4000年の昔に滅んだ
ゼボイム文明の記録映像だよ。▽


止めて!
こ、この女性は……!?▽

ゼボイム時代のミァンさ。
補体となっていたのが誰なのかは
判らないけどね。▽
彼女は当時の国家元首の側近として、
裏で世界を操作していたんだ。▽

デウスの復活の為?▽

最初の内はね。
でも最後は違った。▽
当時の人々は生体として子孫を
残せない者が多かった。
ヒトとして欠かん品だったんだ。▽
だから……彼女はもう一度
やり直した。▽

ヒトを戦争によって滅亡直前まで
追い込み、▽
そこから生まれてくる新たな生体に
次代をつがせようとしたんだ。▽
マスドライバー施設にミサイル群が
あったろ?
あれはその当時のゼボイム人の
遺品さ。▽
そして今の俺達はその結果、
わずかに生き残った強じんなヒト達の
子孫なんだよ。▽


フェイ
「困きゅうする経済、はびこる犯罪…
 退廃していく街。▽
 寄る辺を求め、絶対的指導者や
 教祖の下に集う狂信的な国民。
 遺伝子障害によって次代に命を
 つなげない人々。▽
 放っておいても滅亡していた
 人々だった。
 だから俺とエリィはヒトの希望を
 たくしてエメラダを創った…▽


●ビッグジョー

ビッグジョー
「どぉだい? 俺の店?
 いい店だろ?▽

 ジョウモンばっかだぜ。
 なんせ、『ジョー』の店だかんな!

→アイテムだぜい。
→ギアパーツだぜよ。

ビッグジョー
「な? な? 気に入ったろ?
 また来てくれよな!!▽


●ゼボイムイベント

フェイ
「……ここは……▽


キム
「おめでとうエリィ。
 今年もどうやら年が越せた。▽

エリィ
「おめでとう、キム。
 なに?
 年寄り臭いこと云っちゃって。▽

キム
「いや、なに、去年の今頃は
 ここまで戦場になるんじゃないかと
 気が気でなかったからね。▽

エリィ
「……そうね。
 巻き込まれずには済んだわ。▽

キム
「でも、収まったわけでもない。
 今、この瞬間にも死にゆく奴は居る。▽

エリィ
「……やめましょう、
 新年早々こんな話は…▽

キム
「そうだな……。
 今日くらいは、
 脳天気に過ごしたいな。▽


キム
「馬鹿だ! 馬鹿だ!
 馬鹿ばっかりだ!▽

エリィ
「キム……声が大きいわ。▽

キム
「聞こえたってかまうもんか!
 どうせここに居るのも、
 馬鹿ばっかりだ!▽

エリィ
「キム!!▽

キム
「だってそうだろう?
 こんなちっぽけな惑星で
 何を取り合うっていうんだ?▽
 何かに追い立てられるかの様に
 生き急いで、まるで限られた
 生の指定席を奪うかの様に
 戦争をして……▽

キム
「その戦争を始めるのも馬鹿なら、
 それをあおって広げるのも馬鹿、▽
 それに反対する為のテロで
 また人を殺すのも馬鹿。▽
 馬鹿だらけだ!▽

エリィ
「……キム、あの子は気の毒だったわ。▽
 でも、ラヴィーネの人たちだって、
 そんなつもりで発電所を壊したんじゃ
 ないと思う。多分。▽
 あの人達は、
 ほかに表現方法がないのよ。
 それを封じているのは政府だわ。▽

キム
「あの子が……それで死んだ連中が
 納得するのか? そんな理由で?▽
 そんなに
 大したオペじゃなかったんだ。
 難しいけど、
 十分勝算はあったんだ……▽
 設備がまともだったら……
 電気が来てたら、
 助かってたんだ、あの子は……▽

キム
「あの子だけじゃない。▽
 うちの病院だけでも、
 他に5人も死んでる。
 ICUが機能しなくなって……▽

キム
「馬鹿だ。馬鹿ばっかりだ。▽
 人は、生き物は
 生き続けてこそなのに、
 何で滅びたがる?
 何で自ら首をしめる?▽
 人間は生き物として欠かん品だ。
 馬鹿ばっかりだ!
 だから、最近遺伝子障害も多い。
 出生率も低下している。▽
 わずか三十余年しか
 与えられない命……▽
 自然が、星が、
 人の生き続けることを
 許さないんだ。▽

エリィ
「…………▽

エリィ
「……私も……馬鹿?▽

キム
「え……?▽

エリィ
「今日、病院で検査受けたの……
 ……子供、出来ないんだって。
 先天的な遺伝子障害で……▽

エリィ
「……私は命をつむげない、
 つなげられない。
 滅びるだけの生き物よ。▽
 ……私も、馬鹿?▽

キム
「…………▽


キム
「…………▽

キム
「……駄目だ。
 ……このままじゃ、駄目だ。▽

キム
「何とか、
 何とかこの呪縛を断ち切らないと、
 この星の人間は滅んでしまう。▽
 いや、人なんてどうでも良い。
 何かしなければ、
 この星から
 生命そのものが滅んでしまう…▽

キム
「何か……
 呪われていない、
 真っ白な命を……▽

キム
「何か…………▽


キム
「これが、
 これが呪縛を断ち切る、
 新たな魂の器だ。▽

キム
「まだ目醒めてはいない。▽
 ナノマシンで外形は形成されたが、
 アセンブラータワーによる
 ニューラルシミュレーションが
 まだなんだ。▽
 現在は物質として安定してはいるが、
 生物としては機能していない。▽

エリィ
「ナノマシン群体……▽

キム
「いくら遺伝暗号を書き換えても、
 僕等の体に刻まれた刻印は
 止められない。▽
 より深く、探求する必要があった。
 分子、いや、原子レベルでの
 作り替えをしなければならなかった。▽
 ……君と僕の体の構成パターンを
 参考にしてね。▽

キム
「この子には……
 僕らの未来と、可能性がある……▽

エリィ
「この子は、生き急ぐ私達に
 時間<とき>をもたらしてくれる、
 天使になれるかしら?▽


エメラダ
「……思い、出したよ……▽
 キムは……もうずっと前に
 やっぱり……死んでたんだ……▽
 この町が死ぬ少し前に……
 あたしを利用しようとした
 この町の軍人のせいで……▽

フェイ
「……そうだな……▽
 俺の魂に記憶を……
 お前の為にたくして……▽

エメラダ
「捕まってたとき、
 カレルレンが言ってたんだ。▽
 あたしは、技術の生んだ
 最高の美術品だって……▽
 そう、あたしは自分でも
 自分をモノだと思ってた。
 こんな身体だし……▽
 マリアやマルーや……
 ……エリィとはぜんぜん違う、
 まがい物のヒトだって……▽
 でも……でも違った!
 キムやあのエリィは、
 あたしの事を天使だって……▽

フェイ
「……ああ、
 お前は望まれた子供だよ。▽
 四千年も昔から、
 キムが、俺の血の中に居たんだ。▽
 自分では、とうとう抱けなかった、
 自分の子が、
 いつか生まれて来る日のために。▽

エメラダ
「フェイ!
 今までキムの代わりをしてくれて
 ありがとう!▽
 でも、もう大丈夫だよ!
 あたしは、キムやエリィたちの
 子にふさわしいように、強くなる!▽

エメラダ
「……あ、あれ……?▽
 フェイ……からだが……
 なんか……あつ…い……よ……▽

エメラダ
「フェイ……
 あたしを……しっかり……
 抱いてて……▽

エメラダ
「フェイ……
 からだが……▽

エメラダ
「……お、おとなになっちゃった
 ………おとなに……あたし…▽
 これで、もう、フェイの
 足手まといにならない!!▽

    

デウス




フェイ
「このシャフトは、外に
 つながっているみたいだな。▽
 ここから、外に
 出られそうだぞ。▽


なんノ用デショウカ?

→キャラ用グッズ
→ギア用グッズ
→外にもどる
→用はない



    

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